
春の薪作り
『春のパン祭り』と何となく似てる感じがしますが、気のせいですね^^;
ちなみに僕はお皿もらっても嬉しくありません。
でも何故だかシールは集めてしまいます。
まぁ結局点数足らないので、意味は無いんですけどね。
さてさて次の冬も暖かく過ごすために薪作りです。
最近は昼間の気温も上がってきたので、
虫もゴソゴソ動き出しました。
アリも早速動いてます。
キリギリスにならないように、薪割りします。
冬の間にバシバシ木を切ったので、
今年どころか10年くらいは薪には困りそうに無いくらい
木はあります。
まずは伐採した木をチェンソーで玉切りします。
ウチのストーブは最大40cmまでの薪が入るので、
大体その長さで切ってます。
斧で割っていきます。
使っている斧はhelkoのDT-6。
薪割り斧 helko ヘルコ DT-6を導入してみた薪作りする上で最初に買ったのは安かった和斧。 しかし日々使うことが分かり、生産効率を上げるために 評判の良いhelko社のDT-6を買いました。 赤と青でトランスフォーマーのコンボイや…
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購入してから2年経過。
もう和斧は使って無いので、知人に差し上げました。
和斧は細めの薪なら十分割れるのですが、太いのはちょっと苦手かなぁ。
このDT-6は和斧に比べて金具部分が重いので、太い薪もバッチリ割れます。
割るのはこれです。
これ位の太さの薪だと振り下ろして一撃です。
半分に割れたのをまた半分に割ります。
もっと太い薪ならさらに半分に。
薪割りは雑念が入るとミスショットしがち。
とりあえず薪割りは集中です。
薪割り中に晩ご飯の事は考えてはいけません。
そのため薪割りはマインドフルネスの練習にピッタリですね。
割った薪は以前作った薪小屋へ移動させて保管。
薪小屋を単管パイプで作ってみる今までは雨のかからない軒下に薪を置いていましたが、 置ける量が少ないので、薪小屋を作ってみることに。 今回使うメインの材料は単管パイプ。 以前、別件で単管パイプが必要だった時…
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とりあえず2ヶ月分の薪は確保。
今年の冬も暖かく過ごしたいので、
まだまだ割りますよ。
でも伐採した木の量から考えると、
薪の置き場所がこのままだと全然足らないので、
また薪小屋作らなければ。

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