読んだ本:小池龍之介『考えない練習』
小池龍之介 - Wikipedia小池 龍之介(こいけ りゅうのすけ、1978年(昭和53年)12月15日 - )は、日本の元浄土真宗僧侶。対外的には浄土真宗本願寺派寺院の副住職として活動し檀家から布施を受け取る一方、ヴィパッサナー瞑想などに傾倒していたこと等が宗派から問題視されて僧籍を剥奪され、のちに単立寺院沙光山正現寺住職を名乗った[1]。
ja.wikipedia.org
色々と考える事が多い現代ですが、
それに対して考えない方法を提案されています。
僕も寝る際に色々考えてしまって寝られないときがありますが、
考えないように、煩悩を制御できれば良いなと思います。
刺激に溢れた現代ですが、自然に身を投じて最近は以前に比べて
落ち着いています。
生活で色々と時間を使うので、娯楽の必要性をあまり感じなくなってます。
とは言え、脳は色々刺激を求めてるでしょうから、
上手く付き合いたいと思います。
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