読んだ本:酒井伸雄『日本人のひるめし 』

図書館で探していた本の近くにあった本。
タイトルに惹かれて一緒に借りました。
昼ごはんが出来た時代の流れがザッと
まとめれれていて読みやすい内容でした。

給食や弁当の出来た歴史背景、
東の豚、西の牛のルーツ等
わかりやすい内容でした。

日本の伝統料理と思われていた物が、
実は江戸時代の後期に作られた物だったりとか、
まぁ色々と興味深い内容でした。

是非フォローしてください

最新の情報をお伝えします

やーまん
  • 山奥に移住し、自然に囲まれ暮らしています。
    日々の事で感じた事や考え方などを備忘録として残しています。

読書

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です