コーヒー豆焙煎器『煎り上手』を使ってみた
読んだ本:藤村靖之『月3万円ビジネス』https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E6%9D%91%E9%9D%96%E4%B9%8B http://www.hidenka.net/indexj.htm なるべく電化製品を使わない様に生きていくには どうすれば良いのか検索して…
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以前読んだ本の藤村さんが制作されている、
コーヒー豆焙煎器『煎り上手』を使ってみました。
こちらが本体の焙煎器。
底面はフラットでは無く湾曲形状になっている。
これが焙煎をムラ無く仕上げるポイントの様だ。
コーヒー豆を付属の計量カップですくってみた。
説明書の推奨は1人分1杯で約10g。
手持ちのコーヒー豆ではすり切りより多めに入れて約10gだった。
本体に入れてみます。
今回は2人分の約20gを投入しました。
カセットガスコンロであぶっていきます。
この商品は3~4分で焙煎出来るふれ込みだったけど、
この日は寒空の下もあってか、10分ほど本体を振り続けて
これ位の焙煎具合に。
さらに5分ほど振って気がついたときには真っ黒に^^;
ネジを取ると本体内部の清掃も可能。
チャフが中に残っているので、毎回清掃した方が良いかも。
早速出来たがったコーヒーを挽いて頂きました。
やっぱり自分で焙煎して挽いたコーヒーは美味しいな。
コーヒーの生豆をフライパンで焙煎してみる毎朝のバターコーヒー1杯が僕の朝食。 なるべくフレッシュなコーヒーを飲みたいので、 最近はコーヒーの生豆を自ら焙煎し、 焙煎した豆を挽いてから飲んでます。 焙煎機はもちろんあり…
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コーヒーの生豆をフライパンで焙煎してみた、その後https://back2nature.jp/daily/cooking/roasting-coffee-bean-using-frying-pan 以前コーヒーの生豆をフライパンで焙煎する記事を書きましたが、 その後焙煎方法が微妙に変化してますの…
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以前記事にしましたが、フライパンでも焙煎は可能です。
個人的にはフライパン焙煎の方が、豆の焙煎具合も直に見られて、
清掃も容易なので気に入っています。
この専用焙煎器だとサクッと仕上げられるので、
簡単に済ませたい場合は良いかも。
いずれも良い面があるので、その時々で使い分け出来れば良いかな。
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