チェーンソーのキャブレター調整

連日チェーンソーを使って木の伐採を行っています。

中古で買ったチェーンソーだけにメンテナンスは必須になります。

手に入れた当初はノーメンテのためアイドリングが安定しなかったりで、
エンジンの調子が悪いチェーンソーでした。

最初は全然分からなかったけど、
キャブレターの調整をする事で動作が安定して、
今ではかなり調子の良いチェーンソーになりました。

キャブレターの調整を備忘録として残しておきます。

3つの調整ネジ

Lネジ、Hネジ、Tネジと3つの調整ネジがあります。

Lネジは低速回転の調整。
Hネジは高速回転の調整。
Tネジはアイドリングの調整。

各ネジを調整する事でエンジンの善し悪しに関わってきます。

空燃比とエンジンの回転数

各ネジは時計回りに回すと空燃比が希薄になります。
逆に反時計回りに回すと濃厚になります。

空燃比を希薄にするとエンジンの回転数が上がります。
濃厚にすると回転数は下がります。

アイドリング時に回転数が少ないとエンジンが止まりますし、
使用時に回転数が高すぎるとエンジンが焼き付きます。

そのためキャブレターの調整が必須な訳です。

各ネジの調整をリセット

最初は調整しているウチに段々分からなくなってきたりするので、
まずはリセット。
メーカーや機種によっては微妙に異なると思いますが、
自分がやっている方法です。

Lネジは時計回りに回して締めきります。
そこから反時計回りに1+1/2回転まわします。

Hネジも同じく時計回りにまわして締め切ります。
そこから反時計回りに1+1/4回転まわします。

Tネジは時計回りに1/2回転まわします。

各ネジを調整

リセットが出来たらエンジンを始動させます。

まずはLネジを少しずつ時計回りにまわして、
エンジンの最高回転数を探り当てます。
最高回転数が見つかったらそこから反時計回りに
1/8戻します。

次にTネジ。
チェーンソーの刃が回転を始めるまで、Tネジを時計回りにまわします。
回り出した所から反時計回りに1/2回転戻します。

最後にHネジ。
時計回りに回して最高回転数を探りあてます。
こちらは実際にフルスロットルで調整することになるので、
長時間のフルスロットルは焼き付くので要注意。
最高回転数が見つかったらそこから1/4回転
反時計回りにまわします。

各ネジの最高回転数のポイントから反時計回りに
ネジをまわしておかないと、エンジン焼き付ける事になるので、
要注意です。

調整のタイミング

毎日使って分かった事は
この調整は毎回必ずやった方が良いです。
気温の変化で午前と午後で再調整したりしています。

これを知らなかった時は、日によってエンジンの調子にバラツキがあって
扱いづらいチェーンソーでした。

でもキャブレターの調整をする事で、
調子の良い状態で使えてストレスフリーとなりました。

さぁ今日も切るぞ。

是非フォローしてください

最新の情報をお伝えします

  • やーまん
  • 山奥に移住し、のんびり暮らしています。
    日々の事で感じた事や考え方などを備忘録として残しています。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA