読んだ本:中尾佐助『栽培植物と農耕の起源 』

中尾 佐助(なかお さすけ、1916年8月16日 - 1993年11月20日)は、日本の植物学者。大阪府立大学名誉教授。専門は遺伝育種学、栽培植物学。ヒマラヤ山麓から中国西南部を経て西日本に至る「照葉樹林帯」における文化的共通性に着目した「照葉樹林文化論」を提唱した。

畑作業をする様になり種を買う機会が増えた。
実に様々な種類があり、買う時は迷うほどだ。

F1と呼ばれるハイブリット種が最近では良く使われている様だ。
在来種に比べて生育も早く収量も多いのが特徴だが、
それから出来た種では生育が出来なかったり、不揃いになるそうだ。

そんな事から僕は在来種を選んで買っている。
そして自分で育てた野菜の種を採って、
次に繋げたいと考えている。

この書は色々な植物のルーツを追う本。
初版は1966年と古いが、新鮮に感じた。
僕は恥ずかしながら在来種と原種を勘違いしており、
この本を読んで勉強になりました。

何千年に渡る農耕文化の中で進化した植物。
沢山の人が魂を込めて次世代に繋げてきたかと思うと
自分もその流れに乗りたいと感じる。

春からの畑シーズンは違った角度から
体験できそうだ。

是非フォローしてください

最新の情報をお伝えします

やーまん

山奥に移住し、のんびり暮らしています。
日々の事で感じた事や考え方などを備忘録として残しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA