個人売買での不動産登記

生まれて初めて不動産を手に入れました。
不動産は不動産屋を通じて、
支払いや登記をする物だと思っていましたが、
個人間でも出来ます。
資格等は不要です。
その流れを備忘録として、記録しておきます。

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分からないことは法務局(登記所)で聞く

売買の対象となる物件を管轄している法務局で登記について質問できます。
ここで全体の流れや必要書類を教えてもらいます。
しかも無料です。
予約を入れてから行くと、スムーズです。
僕は自分で書ける範囲で申請用紙等に記入し、添削して頂く形を取りました。
申請時には清書した書類を提出しました。

必要書類

●売り主が用意する書類
・登記識別情報通知(いわゆる「権利証」)
・印鑑証明書(市役所で発行)
・委任状(買い主が代理で申請する場合)

●買い主が用意する書類
・住民票(住民票コードが分かれば不要との事)

●売り主or買い主が用意する書類
・登記申請書
・登記原因証明情報

以上の書類があれば登記できます。

入手方法

登記申請書、登記原因証明情報、委任状に関しては
法務省の↑サイトにひな形(テンプレート)が用意されています。
今回僕は『7.売買による所有権移転登記申請書』が該当しますので、
それを使いました。法務局でも同じ書類をもらえます。

記入

ひな形には記入例が記されていますので、
参考にしながら書きました。
わからない点は管轄の法務局(登記所)で聞くと良いです。

ハンコ

書類に押すハンコは
売り主さんが押すのは印鑑証明書と同じハンコ。
買い主は認印でOK。

申請

売主さんの代わりに私が法務局へ書類を提出し
数日後に登記が完了しました。
不動産の所有権が移転した際は登録税が発生します。
これは不動産の固定資産税を元に計算される様です。
売買の際の金額は関係ありません。

その後

余談ですが、私は登記完了後に購入した不動産へ住民票を移しました。
そのため物件の持ち主の住所は登記上では旧住所地のままです。
現住所へ変更に必要な書類は旧住所から現住所に変わったことがわかる
住民票が1通と印鑑(認印でOK)です。
1物件の申請につき1,000円必要です。

可能であれば購入する不動産へ住民票を移した状態で、
登記の申請をすれば、余分な手続きや、お金をより払わず、
スマートに手続きは終了しますね。

最後に

大したこと無いかもしれませんが、
出来ないと思っていたことが出来ると、嬉しいですね。

何より人生初の自分の土地って事もあり、
恍惚と不安二つながら我にあり
by 前田日明兄さんもといヴェルレーヌ

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やーまん

山奥に移住し、のんびり暮らしています。
日々の事で感じた事や考え方などを備忘録として残しています。

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